2014年12月14日日曜日

2,鉄は熱いうちに打て

その①-2
自分たちのチームを作りたい方,これは一気にハードルがあがりますね。
それこそ作り方やスタイルは千差万別、試行錯誤の連続となるでしょうが
仲間とケンケンゴウゴウやるのは、やっぱ楽しいもんです
それこそビールの一杯目、恋愛初期みたいなもので、そこでしか味わえないワクワクした高揚感は始まりならではです。
その後の現実はさて置き、出来れば「やろうぜ!」となったら、試合を組んでしまいたいですね
鉄は熱いうちに打て!
メンバーが揃ってない、ユニフォームがない、そもそもグラブやバットがないets
焦りがチーム作りを加速させ、一体感も増し空想妄想から現実が見えてきます
ココで①ポイントアドバイス
メンバー不足に陥ったら助っ人は、身近な男女子供問わず頼みまくりましょう
ユニフォームは、経験者なら手持ちの物、無ければジャージでも、運動する意思表示が出来ていたらOKです
但し、相手チームには、チーム事情を丁寧に説明しておいて了承を得てください
(ジーパン、革靴など、いわゆる普段着はNGです)
初動の仕方は、それぞれ・・・
私めは盛り上がったら、いきなり試合の行き当たりバッタタリ派
初めましての挨拶が飛び交いう中、誰一人野球の力量も分からず、打順だの守備位置など「そんなのわかるかい!」って決めた事が多々あった。
姿かたち、立ち振る舞い、キャッチボールや素振り時のフォームなどを見て
ほぼ直感で決めたが、そんなにずれなかったな~
 
 

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